★足と巻き爪&カラダのトラブル119番★巻き爪・ウオノメ・肩コリ・骨盤の歪み視力などのお悩みを解消!
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TOP > 【足トラブル×巻き爪専科】ドクターネイル爪革命 京都出町店 日記 > 『頑張っている“足”をいたわる妊娠中のむくみケア』
むくみは余分な水分が体に影響することで起こります。
だからと言って自己診断で単純に水分摂取を控えるのはやめましょう。
例えば食生活の面ではナトリウム(塩分)の摂り過ぎはむくみを引き起こしやすくしてしまいます。
まず、生活習慣の中で改善できるところがあるなら見直していきましょう。
また、ちょっとした時間を見つけたら足つぼマッサージやサロンでのフットケア&リフレなどで、
いつも以上に頑張っている足をいたわってあげましょう。
◆妊娠中でもでできるフットケア
・足あげエクササイズ
仰向けの姿勢になり、片方ずつ足を上げてつま先を伸ばしたり縮めたりを繰り返すだけの簡単なエクササイズ。
足のセルフマッサージは、妊娠時期によってはお腹を圧迫してしまう可能性がありますが、
力が入り過ぎないように気を付けながら、一人でも気軽に出来るのでおすすめです。
・着圧ソックス(ストッキング)
着圧ソックスの適度な締め付け感はマッサージのようなスッキリ効果があります。
むくみ、足のだるさにも効果的です。
当サロンの着圧ソックスは医療器具として認可されている実績のあるものを採用しています。
◆妊娠中の靴選びポイント
妊娠中は躓いたりバランスを崩しての転倒を防ぐために安定感のあるローヒール靴を
チョイスするのが好ましいと言われています。
・ヒールはダメ?
安定期前の妊娠初期の転倒は一大事となりかねませんし、
おなかが大きくなるにつれて垂直のバランスを保つために背中が沿ったような姿勢を取るようになり、
腰椎等への負担が大きくなってしまうので、腰痛が起こりやすいです。
また、ヒールのある靴はかかとが高くなるため重心が前の方へ傾いてしまう為、
やはり背中を反らせ腰への負担が大きくなります。
ハイヒールは不安定になってしまうだけではなく腰へ負担も大きいのです。
・靴選びのポイント
妊娠中は脚のトラブルが多く、出産が近づくにつれてその足にかかる負担も大きくなります。
インソールは土踏まずのアーチをサポートされる物を選べば、足や膝への負担が軽くなります。
妊娠中も無理なく適度な運動をすることが推奨されていますので、
クッション性があり履きやすく歩きやすい靴を一足は準備しておくようにしましょう。
◆マタニティ・フットケア
マタニティこそ、フットケアが重要です。
体重の増加と共に、足に様々なトラブルが起きやすくなっています。
特に多いのが、巻き爪・うおのめです。
体重の増加で、足にかかる荷重が増えて起きます。
また、お腹が大きくなってくると、足の爪も切りにくくなり、
間違った爪の切り方をすると、巻き爪になる原因にもなります。
マッサージもそうですが、妊婦さんお断りが多い中、
当サロンは妊婦さんだからこそ、フットケアが大切だと考えております。
フットトラブルを抱えたままだと、 足元をかばう様になってしまい、
カラダ全身が歪んだ状態となり、膝・腰・肩・首などへの悪影響だけでなく、
骨盤も歪んでしまい、出産だけでなく、産後にも悪影響が残りかねません。
快適なマタニティライフを過ごすために、足元をしっかりとケアして、
出産から産後、子育てに備える必要がありますね!
産後は子育てに追われてしまい、なかなか 自分の事まで意識がいきにくくなります。
そうなる前に、産前にケアをしてトラブルをある程度解消しておくことは大切な事です。
マタニティだからこそ、足元からのキレイ&健康を手に入れましょう☆彡
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お問合せ&ご予約 : 075-744-6210
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