★足と巻き爪&カラダのトラブル119番★巻き爪・ウオノメ・肩コリ・骨盤の歪み視力などのお悩みを解消!
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巻き爪補正強化月間!その巻き爪をプロが改善(^^♪
TOP > 【足トラブル×巻き爪専科】ドクターネイル爪革命 京都出町店 日記 > 自覚されていない人が急増!巻き爪でお困りの方へ!
いつもありがとうございます(^^♪
◆巻き爪って?
巻き爪とは、爪の端が巻いて内側に巻き込んだ状態のことです。
これは実際痛くなければ気づかない人が多いです。
当サロンではご来院される10人中7人は巻き爪という現状ですが、
ほぼ皆さん自覚がありません。
爪が巻いて肉に食い込み、時には炎症を起こして、激しい痛みを伴います。
そのため靴が履けない、爪が切れないなどの悩みを抱えることになります。
また痛みがひどくなると、正しい姿勢で自然に歩くことが困難になり、
肩こりや腰痛などを引き起こすこともあります。
軽度のうちに矯正をすれば、その分早く改善されますので、
痛みがなくても気になったら早めにご相談ください。
巻き爪には様々なタイプがありますが、
分かりやすいように代表的な2つの変形に関してご説明いたします。
(1)陥入爪(かんにゅうそう)
爪が伸びてきた時に、爪の両脇の角が指の肉に深く食い込んだ状態を「陥入爪といいます。
爪が食い込んだ周囲に痛みや赤み、炎症がみられます。
腫れるとさらに爪の角が肉に埋もれて悪循環になってしまいます。
炎症が長く続くと、出血しやすい肉芽(にくげ)を形成します。
ひどくなると、食い込んでいる部分に雑菌が侵入して化膿を起こし、さらに痛みが強くなります。
(2)弯曲爪(わんきょくそう)
爪が全体的にひどく弯曲しながら伸びていった状態を弯曲爪といいます。
これがいわゆる「巻き爪」の状態です。
特に爪先の方で顕著で、前方から見ると逆U字型、馬蹄形、
アルファベットのCのように見えたり、爪の弯曲が強くなると「のの字」型や円形になります。
変形が強くなると痛みを生じてきますが、
外観の変化だけで痛みや腫れなどの症状がない方もいます。
◆巻き爪の対処法
当サロンでは専用の器具を使って、湾曲して内側に巻き込んだ爪を優しく伸ばします。
爪を健康な状態に矯正し、正常な状態に伸びるように促します。
もっとも重要なのは「状態の見極め」です。
軽度の巻き爪の場合と重度の巻き爪の場合、施術方法はまったく違ってきます。
もちろん、伴う痛みや費用も施術によって全然違ってきます。
巻き爪は軽度なうちに症状を見つけて、早めに施術するのが大事です。
「あれ、巻き爪かな?」と少しでも爪の近くに痛みを感じたときは、
症状が悪化するのを予防する意味でも、まずフットケア専門サロンのドクターネイル爪革命へ!
巻き爪や陥入爪が気になるときは、早めにご相談をしてください。
無料相談を実施しております(^^♪
お気軽にお問い合わせください。
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