★足と巻き爪&カラダのトラブル119番★巻き爪・ウオノメ・肩コリ・骨盤の歪み視力などのお悩みを解消!
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TOP > 【足トラブル×巻き爪専科】ドクターネイル爪革命 京都出町店 日記 > 靴の選び方☆彡4つのポイントで足トラブルを予防!
◇女性は季節や服に合わせて様々な靴を選びオシャレを楽しめますね。
ただ、足のトラブルのほとんどは靴からと言っても良いくらい、靴の選びは重要です。
巻き爪、たこ、魚の目、角質、むくみ、外反母趾。。。
これらのトラブルの多くは、合わない靴や間違った履き方によって発生することが多いです。
もちろん靴だけでなく、歩き方や遺伝的なも、外傷によるものもあったりします。
特に女性は見た目やオシャレを優先してしまい、痛かったり合っていない靴を無理して
履いている方も多いです。
また、仕事がらヒールの高いパンプスや先の細いものを履かないといけない働く女子も多く、
当サロンには、多くの働く女子が足トラブルを何とか解消しようとお越しになられます。
そこで、働くキレイ女子のための痛くない靴の選び方のポイントをご紹介します。
◆靴選びの4つのポイント
1、自分の足のサイズを知る
自分の足サイズを靴の専門店などで、一度計測してもらう。
自分自身の足の状態を知ることで、適切な靴を選ぶことが出来ます。
シューフィッターさんがおられる靴屋さんでは、この足の計測器を設置されているところも多いです。
実際に足のサイズを測ると思ったより足のサイズが小さい事が多いです。
靴のサイズは、
「小さ過ぎて窮屈な靴はダメ!」というのはどなたも意識されていると思いますが、
・大き過ぎる
・足が靴の中で前後左右に動いてしまう
・歩くたびにかかとがカパカパする
と言うのもダメなんです。
特に、足が靴の中で動くのは絶対避けたいものです。
これらは非常に多くの足トラブルを発生させてしまいます。
2、つま先にゆとりを!
靴を履いた時にかかとをトントンとしっかりと、足の踵と靴の踵を合わせることが大切です。
そして、つま先の部分は指が1本分入るくらいのゆとりを持たせるのが、
正しい靴の履き方です。
3、靴底に「衝撃を吸収する素材」の中敷きを入れる
靴底は衝撃吸収素材で厚めのものを選んで入れます。
足だけでなく足首や膝への負担も軽減されたり、サイズの微調整の役目もあったり、
足が靴の中で動くのを防ぐ効果も期待できます。
中敷きは多くの種類がありますが、ご自身の靴の形状や用途によって、
適切な種類やサイズの物を選ぶようにしてください。
実際に試し履きできるのが一番で、感触を確かめられるのが理想です。
ここで要注意なのが、履く靴下の生地が薄手の場合と厚手の場合では、
約1cm近くも靴のサイズが変わる事があるので、
靴を購入する時の試着の時に普段履いているソックスやストッキングを持参するのがポイントです。
4、ヒール靴の高さは「3cm~5cm以内」のものを選ぶ
ヒールが5cm以上の高いものは避ける。
ハイヒールは本当に足に多くの負担を強いてしまいます。
特に外反母趾や巻き爪・魚の目が多数発生する危険があります。
5cm以内の物であればカラダのバランスなども取れやすく、姿勢もある程度良くなります。
反対にペタ靴も良くはないです。
ペタ靴の場合は、クッション性の良い中敷きを敷くのがオススメです。
紐靴のポイントとしては、
「靴紐は履くたびに結び直す」ことが重要!
結構面倒ですが毎回しっかりと靴ひもを結んで固定するのが履く時のポイントです。
正しいサイズの靴を選び、正しい靴の履き方をして、正しい歩き方をすると
ほとんどの足トラブルは回避できるでしょう!
中々難しい事ではありますが、意識することがとても大切です。
足のトラブルについては、無料相談で遠慮なくご連絡ください。
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